いけない・・・どうしても、どうしても、焦ってしまう。
不安と焦りをいい具合に取り除いて、欺瞞にならない程度の自信をもって
来るべき日を目指してがんばってほしい。
私の願いは、数ヵ月後の笑顔。喜び。
ただただそれだけなのに。
叱咤と激励のバランスが崩れてしまう。
私が焦ってどうする!
心から「頑張ってほしい」と思うのに、これ以上押し付けたくない「頑張って」。
この関門を突破することは、人生のゴールではなく
今後の長い道のりのスタート地点に立つためのもの。
私の「頑張って」・・・うまく伝わりますように。
                               9月某日

人の気も知らないで、うらやましがらないで。
なんの努力もなしに、ここまできたわけじゃない。
ここに満足してるわけでもない。
ひとの歩む速度はそれぞれでしょう。
きちんとその時その時の優先順位を見定めて、
今はこうして歩いているのだから、それにケチをつけないで。
自分で決めて、時には努力もするし、時には力も抜くし、
何のために頑張るのかも、その時々で違うものなのだから。
大変なのはわかるけど、不安なのはわかるけど、
それを私にぶつけるのは構わないけれど、
ぶつけ方を間違わないで。
頑張れと励まし、それじゃ足りないと叱咤する私の揚げ足をとって
気を晴らすようなことをしないで。
頑張るべき時には、しっかり自分を追い込んで努力できる人になって。
                              11月某日

情けない姿を見せてもいいよ。
苦心を吐いてもいいよ。
焦りと不安にもがきながらも、精一杯大丈夫なフリをして
頑張ってるのを知ってるから。
人前では見せない顔を見せてくれるのもうれしいのだから。
安心して弱さを見せて。
                               2月某日

どきどきする。
お願いします!!!
                               2月某日

もがいた数年を経て、本来のスケジュールからはちょっと遅れちゃったけど
今こうして、新たな道への一歩を踏み出した君に祝福とエールを!!
                               4月吉日

最近ね、忙しそうで、楽しそうで、うれしそうで、
わたしもうれしくなるよ。
                               5月吉日

まわりとのギャップを照れくさそうに話すのを聞きながら一緒に笑う。
周囲から頼られていると聞いて、頼もしく思う。誇らしく思う。
努力したり、おちゃらけたり、励ましたり、協力したり、頼られたり、
日々、いろんな出来事や感情を伝えてくれるのを、うれしく聞いてるよ。
もっともっと楽しんで。
すべてはその先の自分のために。
                               5月某日

弾んだ声で嬉々として知らせてくれる。
「よかったね!」と思う気持ちに嘘はないのに。
なんなんだろう。。。
                               5月某日

感情の起伏も乏しい、変化のない日常。
そんな日々を過ごしていたころは、優しくできた。
人との関わりの中で起こる日常の変化を、誰よりも喜びたいのに、
喜びつつも、一縷、心に影を落とす。何故?
                               6月某日

あふれる・・・
愛おしい気持ちと切ない気持ち。
                               8月某日

あれこれ制限したいわけじゃない。
むしろ、色々な経験を積み重ねて。
外の世界を自由に走り回って。
たくさんの人と、広く関わって。
行動面で、精神面で、深く繋がって。
そして、そう願う私を安心させて。
                               8月某日

楽しむ姿を微笑んで見守っていたい。
頑張る姿を一心に応援していたい。
頼られる姿を心から誇りに思っていたい。
すべては私の自信があってこそできること。
そういられるようにしていてほしい。
                               8月某日

ホントハキヅイテイルノ。
ヨユウガナイノ。
キヅイテ。
                               8月某日

「過去」に嫉妬したことなんてない。
それなのに「未来」に嫉妬した。
未来がないから。
                               8月某日

あいかわらず、自分のことながら腹立たしくなるような
くだらない不安は少なからずあるけれど
限られた時間を楽しく過ごせたことに感謝。
行動のバリエーション。登場人物の多さ。それを話すテンション。
去年とは確実に違う会話。
けれど、根底にある「人としての性質」はかわらないことに気づく。
優しさを発揮できる環境にいるんだと、
人を気遣うことができる環境にいるんだと、
ほんとに充実した日々を送っているのだと、納得し、喜んであげよう。
何を望むのかと問う。
面倒くさがりながらも、人と積極的に関わり、心砕き、前進していこうと
やる気に満ち、笑顔を湛えた、この姿なのだと、喜んであげよう。
その変化を望んでいながら、いざとなると、慌て寂しく感じ、
気持ち揺らいだ自分を恥じながら、叱りながら、笑いながら、
過ぎていった春・夏を心静かに見送ろう。
数年後、そこに自分の姿はなくとも、私が望んだ姿に確実に昇りつつあるのだから。
                               9月某日

ちょっと前まで、年末年始忙しいのは私だった。
寂しい思いをさせていることを自覚しつつも
正当な理由があることに甘えていた。
立場が逆転して、初めて実感する。
                                               1月某日

不満や愚痴を言いつつも、奮闘する姿をみて
成長を嬉しく思っているよ。
励ましがいがあるよ。
達成感を語る君をほこりに思えるよ。
雑多な日々に追われて、見失いがちだけど
確実に階段をのぼっているんだよ。
だから、なにも遠慮しなくていいんだよ。
そういう存在でいたいと思っているのだから。
                                2月某日

報告は、共感してほしかったり、喜んでほしかったりの表れ。
よくわかっているのに
笑いつつも、些細なことが気になって不安になる。
不安になる必要がないこともわかっているのに。
でも、それは出しちゃいけないこと。
無邪気に心を解き放つ事が出来る存在でありたいから。
                                2月某日

カレンダーに×印をつけつつ、心待ちにしているんだよ。
抱きしめたくて、抱きしめてほしくて。
                                3月某日

朝起きて、君に会うために用意をして。
今日は何をしようか!?と隣に座って話し合って。
何を食べようかと相談して。
横に並んで街を歩く。
楽しい時間を過ごして「また明日」と明日の約束をする。
嬉しくて楽しくて幸せ。
今別れたばかりなのに、もう会いたいよ。
ずっとこうして過ごせたらいいのにね!
                                3月某日

何かを言うたび、するたびに、視線をかわすことができる。
距離のないことの幸せ。
                                3月某日

笑ったり、照れたり、喧嘩したり、傷つけあったり、愛し合ったり。
距離がないからこその全ての出来事を、ありがとう。
                                3月某日

ぎゅ〜!と言わずに、ぎゅ〜とできる幸せ。
言葉じゃなく、体全部で表せる気持ち。
嬉しくて仕方ない。
                                3月某日

雑踏の中で、泣く寸前の私を笑顔でみつめる。
泣いてしまいたかったよ。
あっという間の数日間を、最初の日まで巻き戻したかったよ。
「またね」と手を振るけど、次があるのかわからないから。
最後の日はいつだって「きっと」と「もしかしたら」のあいだで
不安に揺れてるんだよ。
ただ「バイバイ」が悲しいだけじゃないんだよ。
きっと次がありますように。
                                3月某日

去年とほんの少し環境がかわったね。
慣れるのに、もう少しかかりそうだね。
焦らないでいいんだよ。
ここにいるから。
見てるから。
大丈夫だから。
                                 4月某日

励ましと同じように、アドバイスも受け入れてくれると嬉しいなぁ。
                                 4月某日

頑張ってるのはわかってるよ。
頑張りが足りないなんて思ってないよ。
心をらくに保てるようにしてほしくて言う言葉を撥ね付けられたら
何も言えなくなってしまうよ。
どう思おうと感じようと、頷いて聞いているだけでいいのなら、
私である必要があるのかな。
                                 4月某日

「頑張ってるんだよ」
わかってるんだよ。
でも、私はいいんだよ。
私に頑張らなくていいんだよ。
                                5月某日

そばにいないから他を求めるのかな。
きっと、そんなつもりはないのかも。
でも、壁を感じるよ。
最近、君が嬉々として話すことは、私を傷つけるよ。
愚痴や不満にアドバイスしようとすると撥ね付けられ、
黙って頷くと、物足りなく感じられ、
どうすればと悩む私をおいて、笑顔の君は遠くて。
どう接しよう・・・という迷いが、私の回りに壁をつくる。
                                5月某日

お互いの「相手のため」が食い違ってる。
色んな事を抱えながら私のために頑張ろうとする君。
君が抱えている他の事の上乗せになりたくない私。
相手のためを思って、相手に不満を募らせてる。
うまく伝えられずに、お互いが孤独を感じている。
迷う私の行動が、君を孤独にしている。
どうしたらいいのかな。
                                6月某日

ごめんね。
傍にいなくてごめんね。
いくら心が傍にいたってダメな時だってあるよね。
しかも、心がすれ違い気味のこの頃じゃ尚更だよね。
どうしたらいいのかな・・・と思い悩んでいるうちに
君はどんどん苦しさ辛さに埋もれていって。
ごめんね。
もう私じゃダメなのかもしれないね。
思い悩んで、すれ違ってるくらいなら、
色んなことにこだわらずに、ただひたすらに受け入れるべきだったのかな。
どうすれば伝わるだろうと、考えるフリして逃げてたのかもね。
でもね・・
安心して心をゆだねられる存在でありたいんだよ。
君にとってのそんな存在を失ってほしくないんだよ。
だから、つながっていたいよ。
                               6月某日

心が揺らいでるね。
そんなことだけ、はっきりと伝わってくるよ。
                               6月某日

雑談OK。
愛情表現NG。
                               6月某日

どう接していいかわからずにいる私に対する君の不満が
ますます私を遠ざける。
何も言わずに抱きしめて、この胸の想いを伝えられたら。
会いたい。
会って触れたい。
                               6月某日

伝えたい気持ち。
あふれてるのに、言葉にするのがこわい。
求めてもらってるはずの気持ちを、あふれるほどに抱えてるのに
それを伝えられずにいる。
もう、君が、あきらめてしまっている予感があるから。
どうか、どうか、信じて、あきらめないで、傍にいさせて、傍にいて。
                               6月某日

もう、このままではどうしようもないから。
ぶつけてみようか。。。
再び垣根なく、繋がることができるだろうか。。。
君を見つめ、見守ってきた日々はほんとだから、
形が変わろうとも、これからもそうでありたいから。
君にとって、いざというとき安心してゆだねられる存在でありたいから。
関係が変わろうとも、繋がりは変わらないことを祈って。
もう、今は、それしか祈れない。
                               6月某日